画面サンプル

• 売上入力画面

  

  得意先に紐づけされた物件名だけが検索画面で表示されるので、選択の手間がかかりません。
  
  このお客様では、現場を物件と呼んでいます。
  
  検索履歴のトップ10（数は増やすこと可能）をボタン１つで表示して選択可能なので、頻繁に使うものの入力時間が大幅に省けます。
  
  

• 請求一覧表

  

  この印は、各現場（子）の請求だという印です。
  
  こちらのお客様では担当営業様が個別にそれぞれの売り上げも管理しており（エクセル）、毎月の伝票量の多さと請求金額の大きさがある故に、経理上の入力ミスを確実にチェックすることが求められています。
  そのチェック作業を事務担当の奥様がしていますが、その時に、各担当者の請求合計金額を、この画面の合計金額と照らし合わせることで間違いがあるかどうかをまずは発見します。
  
  

• 得意先別伝票照会画面

  

  前ページで誤差を発見したら、こちらのお客様では担当営業様がそれぞれの現場で納品書を切ってくることもあり、その控えと、この画面の伝票毎の金額をチェックすることで、誤差が生じている伝票を画面上で特定することができます。
  

• 得意先明細一覧表

  

  前ページで誤差の生じている伝票を特定したら、こちらの明細一覧で各伝票の各品目の数字が間違っていないかをチェックします。
  

• 得意先元帳照会画面

  

  前ページで誤差の生じている品目を特定したら、こちらの元帳一覧で訂正したい項目を選択して、このボタンを押すことで直接伝票訂正の画面が出てくるので、いちいち伝票入力画面に戻さなくても訂正できるようになり、伝票訂正の手間を省くことができます。伝票の数が多いお客様には非常にご好評をいただいている機能です。

• 請求書（親）サンプル

  

  月々の請求書を発行する時に、まずは最初に得意先に請求する一か月分の合計金額での合計請求書（親）を発行します。
  下欄には現場（物件）毎の明細も表示されるようになります。
  
  ちょっとしたことですが、封筒に収まりやすいように折り目を入れる箇所の印を付けています。
  
  Ａ４の白紙のコピー用紙に、お手持ちのコピー複合機やレーザープリンターなどからの印字が可能です。項目やレイアウトはお好みに合わせます。
  
  
  

• 請求書（子）サンプル

  

  親の請求書を出した後には、現場（物件）毎の請求書（子）を発行します。サンプルでいくと３現場（物件）分の請求書が発行されます。
  下欄には、それぞれの現場（物件）の明細も表示されるようになります。
  

• 売上帳印字サンプル

  

  枠に余白のある範囲内で項目の追加印字は可能です。
  
  コクヨのB5サイズのルーズリーフに自動印字可能です。前回印字を完了したところからの継続印字が可能なので、手書きと同じ感覚でご利用いただくことができます。

• 担当者販売一覧表

  

  締日更新をする必要がないので、範囲の設定を自由に行うことで知りたい情報を得ることが出来ます。
  

• 担当者売上分析表

  

  自由に範囲指定した中での各担当者別の月別の分析表をチェックすることができます。
  

• 商品ABC分析表

  

• 年次集計表

  

  このボタンを押すだけで、画面に表示したデータをエクセルに掃き出すことが出来るようになります。