FLOW
導入までの流れ
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ヒアリング
まずは私共が御社の為に何ができるのか?を確認させていただくために、御社の業務内容や現状の業務管理方法などについてお話を1~2時間ほどお聞かせください。
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ご提案
ヒアリングにて得た情報を基に、御社に活用して頂くことで業務効率がアップする費用対効果の高いシステムを書面にまとめてご提案致します。
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デモンストレーション
ご提案内容に基づいて、全く同じではありませんが、類似点のある弊社の既存顧客様のシステムを実際に使ってのデモンストレーションをすることによって、より完成後のイメージをつかんで頂けるようになります。
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御見積もり
ご使用頂く機器やシステム内容によって算出した見積もり価格を提示致します。
(詳しくは「システム費用」をご確認ください。) -
ご契約(リース申し込み)
提案内容、デモンストレーション、見積もりなどから費用対効果を見出して頂けましたら、リース契約のお申し込みと弊社への契約書、注文書を作成します。
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機器等納品
使用する機器等が準備出来次第、システム内容に準ずる基本ソフトを入れた状態で、御社指定場所に設置致します。必要であればネットワーク設定も行います。
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担当インストラクターの訪問・打ち合わせ
初期データ入力から始めて、最終完成形の青写真を作成して、その上でまず何から開発を進めていくのかを打ち合わせます。
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オーダーソフト仕様確認
目安として隔週に一度にご訪問させて頂き、実際に使用していく上で何が大事なのかを話し合いながら、より使い易い形に作り込んでいきます。
テスト稼働を繰り返します
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オーダーソフトの納品・ご説明
こうして少しずつ確認をしながら作り込んだ開発システムを御社の機器に入れ込んで、実際の使い勝手を確認しながらさらに必要な修正も含めて次の開発へと進めていきます。
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本稼働
最初の打ち合わせ時の青写真に近づいた状態になれば、今までに貯めてあった各種データの移行(可否判定必要)も済ませ、本格的に新しいシステムをご堪能頂き、目一杯使用して頂く中で気になった箇所を必要に応じて細かく修正していきます。
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電話によるご質問対応
機器の納品から本稼働を通してリース満了時までのプログラムに関する枝葉修正は基本的に無償で行います。こうお約束することで、各会社様にとって本当に使い勝手の良いシステムの構築を実現します。